親に中絶の同意書を書いてもらった辛さは忘れられません

中絶をすることになり、泣く泣く同意書にサインをした

妊娠中絶を考えている方へ中絶同意書とは?未成年の場合や偽名を使った場合どうなる?

高校を卒業した時に初めて妊娠が発覚中絶をすることになり、泣く泣く同意書にサインをした中絶した子供のためにもしっかりと生きよう

私は彼のことが本当に大好きだったので、このまま結婚して子供を産みたいと考えていました。
彼も気持ちは同じだったようでしたが、私も彼も夢に向かって歩き始めたところでした。
彼も大学に合格し、医者としての夢に一歩近づき、お互いに結婚するのは、5年ぐらい先にしようと話してもいました。
自分たちで話していても、自分たちは未成年であることから、親に話さなければどうにもならないと、親に話すことになりました。
私と彼と、私の母と彼の母、4人で話し合いをしました。
私たち二人はまだ若く、これから夢の始まりであること、そして結婚するのは5年後としっかりと計画をたてていたことから、今回は中絶しようという結果になりました。
中絶することが決まってから手術の日まで、私は本当にこれでいいのかと非常に悩みました。
子供が大好きで保育士になりたい私が、こんなことをしてよいのかと自分を責めることばかり考えていました。
そしていよいよ手術の日が来ました。
未成年である私の手術には、親の同意書が必要でした。
私は母親に書いてもらいました。
本当であれば最初に母親に書いてもらいたかったのは、婚姻届の同意書でした。
しかしその願いはかなわず、中絶手術の同意書にサインをしている母親の姿を見て、涙が流れました。
私の姿を見て母親も泣いていました。